あらためて新型ロードスターの魅力を考えてみた!!

2015年は日本においてのオープンスポーツカーの
当たり年と言えそうです。

代表的なものとしてホンダの軽オープン
ミッドシップの「S660」に始まり、ダイハツからは昨年発売となった
FFのコペンに丸目デザインである「セロ」を追加しました。

そしてオープンスポーツカーとしてもっとも有名なマツダの
「ロードスター」が10年振りにフルモデルチェンジとなりました。

この4代目となる新型ロードスター。

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※http://autoc-one.jp/news/2488556/より引用

 

もうオープンスポーツカーとしては知らない人はいないと
思われるほど知名度が高く代表的な1台といえるでしょう。

ボディカラーも見事でありソウルレッドが似合う精悍なデザイン。

かっこいいと言うより美しいと言わざるを得ないと思いますね!

最大の特徴は、ボディとエンジンのダウンサイジングと軽量化に
あります。

初代ロードスターと比較すると全長はより短くなりNAのまま
小排気量化、そして初代以来の車重1tを切ったことでしょう。

マツダが長い年月をかけ追い求めてきたコンパクトFR
オープンスポーツが新型ロードスターで実現したのです。

◆ボディのダウンサイジングとエンジンの軽量化で理想の走りを実現!

新型ロードスターは、ボディのダウンサイジングとエンジンの軽量化を
行うことで理想の走りを追求しました。

全長は先代のロードスターより105mmも短縮されるとともに
エンジンにおいてはNAのままでありながら500ccも縮小され
1500ccを採用されています。

さらに高回転型にチューンされたエンジンに加え、専用設計となる
縦置き6MTと6ATを組み合わせた仕様となっています。

足回りであるサスペンションにおいてはフロントダブルウィッシュ
ボーンとリアマルチリンクを採用。

このエンジン、ミッション、足回りにより軽快&爽快なドライビングを
実現しているのです。

この新型ロードスターの車重も走りにも貢献していると
言えるでしょう。初代以来の1t切りを達成!

軽量化はあらゆる部位が対象となり行われてきましたが
驚くべきは幌の仕上がりです。

運転席に座ったままの状態で片手で開閉することが可能であり、
軽く、また操作性においても十分すぎるほどの機能であると
言えるでしょう。

リアウィンドウにおいては重い反面視界良好なガラス製を採用!
リアの視認性を格段に向上したと言えるでしょう。

◆ロングノーズ・プロポーションが新たなシルエットの決め手!

新型ロードスターの特徴として上げられるのはそのデザイン!

「シンプルで明快」「情緒的で表情豊か」な魂動デザインの
両立しています!

デザイン陣がもっとも重要視したのは、ボディを
ダウンサイジングする中で

「ロードスターらしさを追求して、魂動デザインを深化させる」

という難しい命題に挑むことであったと言われています。

精悍なハンサムフェイスを採用されたフロントマスク。
見る角度によって、異なる表情が現れてきますね。

ただ問題になったのが全長を短くするため、先代の
デザインをを継承するだけでは弱々しくなったそうです。

そこで開発モデルのAピラーを試行的に前後に滑らせたと
ころ、70mm後退したところに新たなプロポーションを発見
したそうです。

デザイン陣の努力と新型ロードスターにかける意気込みを
感じさせられますね!

ダイナミックな曲面と艶やかなリフレクションを駆使して
表現された新型ロードスター。

あらためてその魅力を考えさせられます!!

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